「願う・信じる・受け取る」の核心部分は全部同じ。

私が、引き寄せの法則を覚えたての頃、よく『ザ・シークレット』を見ていました。

しかし、私の正直な感想は、

 

「こんなの嘘っぱちだよ」

 

でした(笑)。

ザ・シークレットのやり方というのは、

 

1.お願いする

2.信じる

3.受け取る

 

私は、これを何度もやりました。

でも、願いは叶いませんでした。

だから、嘘っぱちだと思ったんですね(笑)。

しかし、なぜ叶わなかったかというと、理由はただひとつ。

 

叶っていない前提のまま、実行していたから。

 

自分の内側が叶っていない状態で、自分の外側で願って、信じて、受け取る準備をして、叶った現実が来るのを待っていただけだったのです。

そりゃ叶うわけがない(笑)。

『ザ・シークレット』を、想定の法則に置き換えると、

 

1.お願いする
意識上で、「願いが叶った人」になる。

2.信じる
「願いが叶った人」として、目の前にある日常を過ごす。

3.受け取る
「願いが叶った人」が現実化する。

 

です。

要は、

 

ただ、願いが叶った人になればよかったんですね(笑)。

 

『ザ・シークレット』が、想定の法則を基にしたものだと知って、やっと私の過去の疑問が晴れたのです。

ってことは、

 

「今までしていた、願掛けや感謝ノートも同じことなのでは?」

 

と、私は気づき始めます。

 

 

神社でお祈りしても叶わない理由。

引き寄せの法則をすれば・・・神社でお祈りすれば・・・

トイレ掃除をすれば・・・感謝ノートを書けば・・・

願いが叶うのではありません。

 

あなたが叶っていなければ、何をやっても叶わないのです。

 

初詣でお願い事を祈っても願いが叶わないのは、このためです。

たいがい、

 

「〜になりますように」

 

と、お願いをするでしょう?

でも、願いを叶えるのは、神社の境内に住んでいる神様ではなく『あなた』。

あなたが主体だから、主体さえ叶っていれば叶うんです。

だから、神社でお祈りをするときは、

 

〜になっています。ありがとうございます。

 

と、叶っていることを主張して、さらに叶ったことに対してお礼を言うのです。

ネヴィル氏の著書にも、

 

「祈り」とは、主張すること。

 

と、はっきり書いてあります。

だから、今のあなたのすることは、叶った人になって安心して堂々としていればいいだけなのです。

なので、感謝ノートも願掛けもやりたければやればいいし、やりたくなかったらやらなくていいんです。

トイレ掃除も、清潔を保つ程度にやればいい。

トイレ掃除をやったから、宝くじに当たるのではないのですから。

とにもかくにも、やってみてモチベーションがあがるなら、バンバンやってください。

「ああ、めんどくせ・・・」って思いながらやっているなら、今すぐやめてあなたの好きなことをしてくださいね。