現実or意識。どっちの他人を変えるかがカギ。

他人は、あなたのチカラでは変えられません。

現実世界にいる他人は・・・ですけどね。

今あなたの目の前にいる他人は、過去のあなたが作り出した他人です。

だから、その人にいろいろ働きかけても、何も変わりません。

最悪の場合、人間関係のトラブルに発展する場合もあるので気をつけましょうね。

で、人間関係を改善したい場合、どうしたらいいかというと、

 

意識世界のあなたが見ている他人を変えましょう。

 

これがよく言われる「自分が変われば他人も変わる」です。

言い方を変えれば、他人はあなた自身であるということ。

他人も、あなたの意識がただ反映されているだけなんですね。

だから、働きかける方向を現実世界にいる他人ではなく、自分の意識世界に変えれば他人は変わります。

 

意識世界で他人を変えよう。

世のほとんどの人は、現実世界の他人を見て、

 

「この人は、こういう人」

 

と、決めてしまっています。

心当たりあるでしょう?

私の夫は、家にいても何もしない。

私の子どもは、ひとりで何もできない。

私の上司は、意地悪。

しかし、現実世界にあるものすべて、あなたが作り出したもの。

どんなに許せない相手でも、やっぱり自分自身が原因なんです。

 

泣いても笑っても、意識が先なんです

残念ながら・・・。

 

ま、私たちは三次元で生きているわけですから、現実世界をリアルに感じてしまうのは仕方のないこと。

だから、そこはカシコく受け入れちゃいましょう。

他人との間になにかあって、怒りたかったら怒ればいいし、落ち込みたかったら落ち込めばいいんです。

落ち着くまで。

ただし、そこで思い出して欲しいのは、

 

他人も、過去の自分の意識の投影でしかないということ。

 

だから、チカラ技で現実世界の他人を「イイ人」に変えようとしても、あなたの意識世界の他人が「イヤな人」だったら、他人は今までどおりなんです。

だから、現実ではなく意識の中の他人を変えていくんです。

現実世界の夫が何もしてくれないなら、意識世界の夫は積極的に家事を手伝ってくれる人。

現実世界の子どもが何もできないなら、意識世界の子どもは自分の足で立って生きていける人。

現実世界の上司が意地悪で陰険なら、意識世界の上司は部下に愛情を持って接する優しい人。

と、自分の意識の中で相手の印象を変えていきましょう。

現実にいる他人は、基本無視でOKですよ。

無視してもいいし、接近するのをやめてもいいし、とりあえずの笑顔でかわしてもいい。

あとは、意識の中でどんな人にするか、決めちゃてくださいね。